子供の防犯対策にSUICAを使った裏技一覧

SUICA 防犯

SUICAなどの交通ICカードは便利でわざわざ切符を買わなくても改札をタッチすれば通れるという優れものです。通勤や通学で利用するのなら何か月間継続して登録することで何割か割引された状態で使い続けることもできます。特に学生のうちは割引率も高く、通常よりもお得な値段でICカードを利用することができるので、遠方の高校へ通う学生などはほとんど全員が持っているでしょう。しかし、中には受験をして遠方の小学校、中学校へ通わせている子供もいることでしょう。特に小学生などを一人で電車に乗せるのが不安という親御さんも少なくないと思います。そのような方でも安心できる防犯対策の仕組みがSUICAなどの交通ICカードには備わっているのです。今回はその防犯対策について知っておきましょう。

SUICAを利用すると通知が届く

高校生くらいの子供ならば一人で電車に乗せてもあまり心配になることはないと思いますが、小学生くらいの子供となると一人で電車に乗せるというのはとても不安なことでしょう。間違った電車に乗っていないか、違う駅で降りていないかなど不安になることは多くあります。そんな親御さんの悩みを解決してくれる防犯機能がSUICAなどの交通ICカードには備わっているのです。それは18歳以下の子供限定で利用できる「まもレール」という防犯機能です。これを利用することで、子供が改札を取った際に親御さんの携帯へ通知メールが届くようになっています。そのため今子供がどこの駅にいるのかがすぐにわかり安心できるという仕組みです。通学路とは関係ない駅で降りていたりした場合誘拐などのケースも考えられるので、その対策としても効果を発揮します。

使用できるICカードはまだ限られている

この「まもレール」という防犯機能はSUICAだけに備わっているものではありませんが、まだまだこの仕組みを知らないという方も多くいます。それもそのはずで利用できるサービス区間も主に東京が範囲内となっています。子供の防犯対策ということで今後のサービス向上にも力を入れている部分ではありますが、まだ2017年に始まったばかりの制度でもあります。子供を一人で電車に乗せることが不安という方にとっては非常に助かるサービスでもあります。また、子供がどこの駅にいるのかわかるだけではなく、改札を通他時間やチャージ額も併せて通知してくれるので、勝手に知らない場所に行っていないかがわかったり、チャージ額の補充がいつごろ必要なのかがわかるということも助かる仕組みとして精通しているでしょう。